今日も鉄活お疲れ様です!
皆さんはTEKKONのプレイ中このように困ったことはありませんか?
これは・・・撮ってもいいのだろうか。。。
このように、私も困ったことはあります。
この記事では撮影対象のインフラ判断が出来るように解説していこうと思います。
※そして自分への備忘録です。笑
どれだけ素晴らしい活動をしていてもトラブルが発生すると、すぐ悪いニュースが流れる世の中です。
自分を守るためにも節度のある活動を心がけましょう!
もちろん、記事の内容にご意見や改善の要望があればTwitter等でDMしてください!
それでは行ってみましょー!
撮影時の注意点(全体)
トラブルにならないように気をつけましょう
基本的には私有地NGと考えてください。
自分の自宅の庭で他人がマンホール撮影してたら、そりゃトラブルになりますよね。
よって、特にお子さんがプレイしている親御さんは良く見てあげてください!
ただし、次のように例外もありますのでよくご確認ください。
対象インフラの種類
インフラの劣化具合がわかる写真撮ればOK!
現状は”マンホール”及び”電柱”がターゲットです。
今後増やす目標もあると聞こえています。
様々なインフラが対象になると、とても面白いですね!
個人的にはガードレールとか街頭とか、増えたら面白いなと!
みなさんはどんなインフラが対象になると面白いですか?
電柱
電柱ポストは合計4枚と撮影の手間が多いです。
だからこそ、不適切が出ない素晴らしい写真を撮りましょう!
見やすく美しい写真を撮りましょう
撮影対象
電柱といっても色々種類があります。
(TEKKON始めるまで知らなかった)
撮影時のポイント
撮影したデータは求めている企業やユーザーが使用します。
つまり、確認したい箇所が確実に写るようにしましょう!
次の3つを意識するだけで不適切が激減するはずです。
根元が塀の向こうや雑草で見えない場合は?
不適切事例
どのような画像が不適切と判断されるのか
しっかり押さえておきましょう!
- 私有地
- 逆光、暗い
- 全体が写っていない
逆光・・・ぐぬぬぬ
気持ちはわかる!!!
マンホール
マンホールは2枚の写真を撮ります。
電柱に比べると楽ではありますが、場所によっては埋め込まれている数が膨大です。
1つ1つ丁寧に、他の方が見てわかりやすくなるように撮影しましょう!
これぞTEKKON!
撮影対象
マンホール、本当に大量にあります。
撮影対象をしっかり把握して効率よく活動しましょう!
撮影時のポイント
周囲の状況とマンホールの状態の2点です
不適切事例
せっかく撮影したのに不適切だと悲しくなります。
トラブル防止のためにも、参考にして活動してください!
- 私有地
- 暗い、濡れ、ブレ
- NOT真上
これすごく多いよね
まとめ
私も活動してて良く困るのは「これは私有地・・・?」と疑問に思うことです。
そして最終的には自己判断となります。
大人の判断をするように活動してください。
冒頭にも書いていますが、どれだけ素晴らしい活動をしていてもトラブルが発生すると、すぐ悪いニュースが流れる世の中です。
日本は何かあるとすぐ規制が入りますので・・・。
もちろん、もっと認知度が上がればトラブルも減ると思います。
「何してるの?」と聞かれたら、
胸を張って「インフラ撮影しています」と言えるような世の中にしたいですね!
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